Lombok blog
ロンボクブログ
KUBAの社会貢献活動

皆様、こんにちは。リズキア・アマリアです。今回は、PT. Kuba Developmentが取り組んでいる社会貢献活動についてご紹介いたします。
ロンボク島でレストランや不動産事業を展開しているPT. Kuba Lombok Developmentは、事業活動と並行して、地域社会への貢献にも力を入れております。その一環として、アンペナン地区にある「アル・イクラス孤児院」への支援活動を継続的に実施しております。


孤児院の子供達はの現状は、成人になった後の就職先がなく、多くは無職や物乞い、仕事にありつけてもまともなお給料をもらえるところがないというのが現実です
このプロジェクトはこの現状を打開すべく立ち上がって活動で、この子達に働ける環境を夢をあきらめないでいてほしい。貧困であっても意欲のある子供達に夢を与え続けれる環境を用意したいと、2021年からKUBA社は現在事業を急速に拡大。現在6つの事業を展開しこの子達の働き先を作るべく準備を進めております。
また弊社の創業者であるフブキ・エグチ氏の信念でもある
「多くの人々の役に立ち、幸せを分かち合う」
という企業理念に基づいています。

現在は寄付活動を中心に動いておりますがこの1〜2年で代表からは
『孤児院施設をクーバ社が作るぞ!』若い頃から豊かな知識と強い精神力を構築、鍛え上げ、ゆくゆくはみんな社長になれるくらいの実力をつけて社会に負けない強さ、どんな環境からでも守りたいものを守っていける人生を我々が作ってあげるんだ。とお話しされており、私自身、このような意義ある活動に携われることを大変光栄に思っております。PT. Kuba Lombok Developmentでは、日々の業務だけでなく、地域社会とのつながりを大切にし、助けを必要としている方々への支援を積極的に行っております。