イベントには、事前にしっかりと計画されたさまざまなアクティビティがあり、社員は各部署ごとに4つのグループに分かれて参加しました。中でも特に楽しかったのは、流れている音楽から歌手を当てるゲームや、動物の動きを真似するジェスチャーゲーム、そしてPT. Kuba Lombokに関するクイズなどのゲームでした。
PT. Kuba Lombokがこれからも成長し、関わるすべての方々に幸せになってもらうという代表の想いもこの日改めて聴くことができました。
皆様、こんにちは。リズキア・アマリアです。今回は、PT. Kuba Developmentが取り組んでいる社会貢献活動についてご紹介いたします。 ロンボク島でレストランや不動産事業を展開しているPT. Kuba Lombok Developmentは、事業活動と並行して、地域社会への貢献にも力を入れております。その一環として、アンペナン地区にある「アル・イクラス孤児院」への支援活動を継続的に実施しております。
『孤児院施設をクーバ社が作るぞ!』若い頃から豊かな知識と強い精神力を構築、鍛え上げ、ゆくゆくはみんな社長になれるくらいの実力をつけて社会に負けない強さ、どんな環境からでも守りたいものを守っていける人生を我々が作ってあげるんだ。とお話しされており、私自身、このような意義ある活動に携われることを大変光栄に思っております。PT. Kuba Lombok Developmentでは、日々の業務だけでなく、地域社会とのつながりを大切にし、助けを必要としている方々への支援を積極的に行っております。