クバ社と一緒に行くシンガポールツアー

こんにちは、カフィ—です。お久しぶりです。
今日はシンガポールツアーについて話します。
ロンボク以外でも、リクエストがあればシンガポールなどの海外ツアーにもご一緒できます!

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クバ社と行くシンガポールツアーで訪れるべきおすすめスポット


シンガポールのおすすめ観光スポット
1️⃣ マリーナベイサンズ (Marina Bay Sands)

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シンガポールの象徴的な建築物。

3つのタワーの上にスカイパークがあり、夜景がとても美しい。

展望デッキやインフィニティプールが有名。

写真撮影スポットとして人気。

2️⃣ ガーデンズバイザベイ (Gardens by the Bay)

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未来的なデザインの植物園。

スーパーツリー・グローブやクラウドフォレスト、フラワードームなど見どころ多数。

夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる。

自然とテクノロジーの融合が魅力。

3️⃣ マーライオンパーク (Merlion Park)

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シンガポールのシンボル「マーライオン像」がある場所。

マリーナ湾を背景に、写真撮影に最適。

周辺にはマリーナベイサンズやエスプラネードも近い。

4️⃣ チャイナタウン (Chinatown)

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シンガポールの歴史と文化が感じられる地区。

屋台料理やおみやげ、寺院などが立ち並ぶ。

観光客にも地元の人にも人気のエリア。

夜はナイトマーケットがにぎやか。

5️⃣ セントーサ島 (Sentosa Island)

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シンガポールのリゾートアイランド。

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールやビーチ、アクアリウムなどがある。

ファミリーや友人グループにおすすめ。

日中のアクティビティから夜のライトショーまで楽しめる。

1️⃣ ハバナ旧市街 (Old Havana)

世界遺産に登録された歴史的な街並み。

カラフルな建物とクラシックカーが印象的。

音楽とダンスが溢れる街。

2️⃣ バラデロ・ビーチ (Varadero Beach)

キューバで最も有名なビーチリゾート。

白い砂浜と透明な海が広がる。

リラックスやウォータースポーツに最適。

3️⃣ トリニダー (Trinidad)

コロニアル風の街並みが美しく保存されている。

芸術家の町としても知られる。

歴史とアートを感じるスポット。

今日はありがとうございました。次の文章でお会いしましょう!!!

Kuba Development の不動産商品

こんにちは、デサックです。今回も私のブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、Kuba 不動産 が販売している不動産商品についてご紹介します。

Kuba 不動産では、商業住宅の建設を進めているだけでなく、土地、住宅などのさまざまな不動産も販売しています。以下は Kuba 不動産 の主な商品です。

■ マタラム(サヤン・サヤン)にあるレセハン/レストラン売却

建物面積:7,000㎡
特長:
・所有権証明書(SHM)あり
・マタラム中心部まで15分
・総合病院 RSUP まで20分
・ロンボク国際空港まで45分
・マンダリカ・サーキットまで1時間
所在地: Jl. Ahmad Yani, Sayang-sayang, Mataram

■ セコトン・バラットにあるヴィラ&ホームステイ売却

土地面積:1,000㎡
【ヴィラの詳細】
・寝室3室、浴室3室
・リビングルーム
・クリーンキッチン
・ダーティキッチン
・プール
・プレイグラウンド
・庭
・くつろぎスペース(ビーチビュー)
・所有権証明書(SHM)あり

【ホームステイ】
・客室6室(各部屋にバスルーム、TV、エアコン、扇風機、セーフティボックス、ミニ冷蔵庫付き)
所在地: Desa Batu Kijuk, Sekotong Barat, Lombok Barat

■ ナルマダの土地および建物売却

土地面積:800㎡
特長:
・所有権証明書(SHM)あり
・建物付き
・市中心部まで30分
・観光地に近い
・医療・教育エリアに近い

建物面積:108㎡
【建物の詳細】
・寝室3室
・浴室1室
・広いキッチン
・リビングルーム
・広い庭
所在地: Dusun Kebon Nyiuh, Desa Peresak, Kec. Narmada, Lombok Barat

さまざまな魅力を備えたこれらの不動産は、快適な住環境と将来性のある投資機会を同時に提供します。戦略的なロケーション、充実した設備、そして価値向上が期待できる点から、住まいをお探しの方にも長期的な投資をお考えの方にも最適な選択となるでしょう。

この貴重な資産を手に入れるチャンスをお見逃しなく。
ご興味のある方はいつでもクーバロンボクのホームページからお問い合わせください。最後まで読んでくださりありがとうございました。

PT KUBAでのビジネス学習

こんにちは、はじめまして。イリと申します。
私はPT Kuba Developmentの新しいインターン生です。
私のインターン期間は20日間だけですが、
この会社でたくさんのことを学びました。
ビジネスについて、観光について、仲間との絆について、そして職場の文化について学ぶことができました

インターンシップが始まって数日後、私は新しいビジネス戦略を立てることでビジネスについて学ぶことができました。
その中にはコンセプト、キャッシュフロー、そしていくつかの予算も含まれています。
自分でビジネスのアイデアを考え、経営を予測しながら学ぶのはこれが初めての経験でした。
私はこの経験にとてもワクワクしており、意欲的に取り組んでいます。

この課題で私が考えたビジネスアイデアは「ジャパニーズスパ」です。
ジャパニーズスパとは、温泉や指圧マッサージなど、日本の伝統的な技術を取り入れたボディケアの施設です。
しかし、私のアイデアでは特に「ジャパニーズヘッドスパ」に重点を置いています。
ジャパニーズヘッドスパとは、日本特有の頭皮と髪のケアであり、頭皮の健康、心のリラックス、そして髪の美しさに焦点を当てたトリートメントです

PT Kubaでのインターンシップを通して、私はとても良い職場環境で快適に過ごすことができ、他の場所では得られなかった貴重な経験を手に入れました。
仕事における規律の大切さを学び、不動産ビジネスや旅行業についても深く理解することができ、さらに会社の運営方法についても学ぶことができました。
Kubaは多くの事業を展開しており、その一つは国際的な観光地であるギリ・トラワンガンにある日本食レストランです。
また、不動産事業である「Kuba Residence」、ロンボクのさまざまな観光地を案内してくれる旅行事業、そして最後に、自然に非常に近い場所に建設予定のホテルまたはヴィラ事業もあります。

このビジネスアイデアでは、伝統的な雰囲気を残しながらも高級感のあるインテリアコンセプトを取り入れました。
さらに、部屋全体にはユリの花の香りが漂い、日本らしい穏やかな音楽が流れることで、心を落ち着かせ、リラックスできる空間を演出しています。

このビジネスは、ロンボクで唯一、日本風のインテリアと伝統的な要素を融合させたスパとして発展する可能性を持っています。
現在、そして今後数年間でロンボク島は観光地として大きく発展していくと予想されます。
そのため、このスパは観光客にとって新たな魅力となり、地域の観光産業の発展にも貢献できると考えています。
ターゲット市場は中・高所得層および観光客であり、このスパは競争力を持ち、急速に成長していくことが期待されます。

このビジネスアイデアを書こうと思った動機は、私が美容とリラクゼーションの世界に強い関心を持っているからです。
すべての人に、心から安らげるリラックス体験を感じてもらい、心と体の両方の美しさを生み出したいと思っています

みなさん、以上が私のビジネスについての簡単な紹介でした。
もしこのビジネスに興味があって、一緒に学びたいと思う方がいれば、ぜひKubaのウェブサイトで詳しく調べてみてください

自己紹介

はじめまして、私の名前はムハマド・アプリザル・ヒダヤットです。2004年4月17日生まれで、現在
21歳です。私はレンビガ、マタラムに住んでおり、その地域は西ロンボクと隣接しています。学歴
についてですが、私はマタラム第2イスラム高校(MAN 2 MATARAM)を2023年に卒業しました。
卒業前はマタラム国立イスラム大学(Universitas Islam Negeri Mataram)に進学していました
が、経済的な事情により中退し、2学期で学業を断念しました。家族の経済状況が不安定だった
ため、家計を支えるために就職を決意しました。その後、6か月間ローカルレストランで働き、最
後にマタラム市にある金融会社の一つであるPTエコシステム・デジタル・ヌサンタラで勤務しまし
た。


現在は、西ヌサ・トゥンガラ州労働・雇用・職業訓練局(BLKDN NTB)が実施する「デジタルオフィ
ス管理」研修プログラムに参加しています。このプログラムは20日間実施され、研修終了後、参
加者は各企業に配属され、さらに20日間のインターンシップを行います。今回のインターンシップ
では、PT KUBA LOMBOK ADVENTUREへの配属を希望しました。PT KUBA LOMBOK
ADVENTUREでインターンシップを行う動機は、今後のキャリア形成に役立つ新たな知識とスキ
ルを習得するためです。
今後の私の願いは、PT KUBA LOMBOK ADVENTUREの一員となれることを強く望んでいま
す。この会社と共に学び、成長し続け、会社の目標と使命の達成に大きく貢献したいと考えてい
ます。インターンシップで得た経験が、この会社で成功したキャリアを築くための強固な基盤にな
ると確信しています。

インターン生ご挨拶

皆さん、はじめましてこんにちは。この会社の新しいインターンとして研修にきていますイリです。2000年5月14日生まれの25歳です。東ロンボク州モントン・ガディン出身ですが、現在はマタラム州パグタンに住んでいます。マタラム州立イスラム大学で学士号を取得し、2022年に卒業する予定です。

以前は事務職の経験がありましたが、スキルを磨くために、ジョブトレーニングセンターのワークスペースベースのデジタル管理を専攻する研修プログラムに参加しました。この研修を通して、PT KUBA Lombok Adventureでのインターンシップに就くことができました。

クーバでのインターンシップのことを知った時、とても熱心に取り組みました。私の趣味は、自然探検が好きなのでクーバの就労プログラムの一つである旅行と観光地巡りの業務に就くことです。
私からの紹介は以上です。ロンボク島をもっと深く探検してみたい方は、ぜひ直接ご連絡いただき、一緒に楽しんでください。みなさんと一緒にロンボクを探索できる未来を信じてこれからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

ロンボク島の伝統を知る

こんにちは、ソフィです。ブログを開いてくださってありがとうございます。私が書く物語や情報が、皆さんのお役に立てれば幸いです。
今回は、ロンボク島にあるユニークな伝統「バウ・ニャレ(Bau Nyale)」をご紹介したいと思います。

インドネシアの西ヌサ・トゥンガラ州に位置するロンボク島は、エキゾチックな自然の美しさと多様な文化の豊かさで知られています。そんなロンボク島には、今も受け継がれている独特の伝統行事「バウ・ニャレ(Bau Nyale)」があります。

バウ・ニャレとは、ロンボクの人々が毎年行う海のゴカイ(海虫)を捕まえる伝統行事です。ササック語(ロンボクの現地語)でこの海虫は「ニャレ(Nyale)」と呼ばれています。
この行事は、海虫が浜辺に現れる2月または3月頃に行われます。

バウ・ニャレの伝統は、長い歴史と深い意味を持っています。伝説によると、この海虫は「豊穣」と「恵み」の象徴とされています。ロンボクの人々は、ニャレが土地や作物に恵みと繁栄をもたらすと信じています。

また、バウ・ニャレはロンボクの人々の「団結」と「連帯」の象徴でもあります。行事の際、人々は浜辺に集まり、皆で協力しながら海虫を捕まえ、収穫を分け合います。

この伝統行事は、海虫が現れる早朝に行われます。人々は網やバケツなどの道具を持って浜辺に集まります。

海に網を入れて海虫が入るのを待ち、捕まえたらバケツに入れて陸に持ち帰ります。

捕まえたニャレは調理され、食用とされます。ロンボクの人々は、ニャレが美味しく栄養価が高いと信じています。茹でたり、揚げたりして調理します。

料理が出来上がると、人々は土地と作物の豊穣を祈るために伝統的な儀式を行います。彼らは祈りを捧げ、神々に食べ物を供えます。

バウ・ニャレは、ロンボク島に今も残るユニークな伝統行事の一つです。長い歴史と深い意味を持ち、また人々の絆と連帯を象徴しています。

バウ・ニャレ(Bau Nyale)の伝統を知ることで、私たちはロンボクの人々の文化や習慣をより深く理解することができます。また、ロンボクが持つ自然の美しさや豊かな文化の魅力を改めて感じることができるでしょう。
ぜひロンボク島を訪れて、このユニークな伝統を直接体験してみてください。
それでは、次の記事でお会いしましょう。ありがとうございました。

ロンボク島の美しいビーチを巡る

今回の記事では、私がインドネシア・ロンボク島で体験した、さまざまな美しいビーチを巡る旅についてお話しします。
次の旅行の参考にもなると思うので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
少し前、私はロンボクの自然の美しさを満喫する機会がありました。
「千のモスクの島」として知られるこの島は、豊かな文化と伝統だけでなく、北から南まで続く美しい海岸線を持っています。
それぞれのビーチには異なる魅力があり、訪れるたびに心に残る印象を与えてくれます。

北ロンボク・シレビーチからの旅の始まり
旅のスタートは北ロンボクにあるシレビーチ(Pantai Sire)からでした。
到着した瞬間、目の前に広がる柔らかな白砂と、ターコイズブルーに輝く透明な海に心を奪われました。


このビーチはとても静かで、観光客の喧騒から離れた穏やかな時間が流れています。
海から吹く優しい風と、波打ち際で揺れるヤシの木々が心を落ち着かせてくれます。
私は砂浜に座り、小さな波の音を聞きながらしばらくその景色を眺めていました。
遠くには雄大なリンジャニ山が見え、その姿がシレビーチの美しい風景を一層引き立てていました。

魅力あふれるギリ・トラワンガン
その後、私はロンボクでも特に有名なギリ・トラワンガン(Gili Trawangan)へ向かいました。
シレビーチからボートで15〜20分ほど乗ると、小さくて美しい島に到着します。
ギリ・トラワンガンはとても活気のある雰囲気で、海辺では多くの観光客がシュノーケリングやダイビング、自転車で島を一周するなど、それぞれの楽しみ方をしています。


私は海辺をゆっくり散歩しながら、黄金色に染まる夕日を眺める時間を選びました。
空がオレンジから金色へと変わり、静かな海面にその光が映る光景は、言葉では表せないほど美しく、忘れられない瞬間でした。
夜になると、海辺に並ぶカフェの明かりがロマンチックな雰囲気を作り出し、心地よい音楽とともに時間がゆっくりと流れていきます。

他のビーチを巡る旅
この旅では、他にもさまざまなビーチを訪れました。
たとえば、西ロンボクのセコトン(Sekotong)地区のビーチや、波が穏やかでサーフィン初心者にも人気のセロン・ブラナッ(Selong Belanak)ビーチ。 また、マタラム市近郊のサンセットランド(Sunset Land)ビーチでは、夕暮れの美しい景色を楽しむことができました。


さらに、途中で立ち寄ったレストラン「アシュタリ(Ashtari)」では、丘の上から見下ろす壮大な海の眺めを堪能することができました。
どのビーチもそれぞれ異なる魅力を持っています。
静けさに癒される場所もあれば、アクティビティで賑わう場所もあり、まだ自然の姿をそのまま残しているところもあります。

東インドネシアの隠れた楽園 ― ロンボク
ロンボクのビーチを巡る旅は、本当に特別な体験でした。
砂浜を歩く一歩一歩、海風を感じるたびに、そして夕日を見送るその瞬間に、自然の美しさと心の静けさを改めて感じることができました。


ロンボクは、私にとって単なる観光地ではありません。
心を落ち着かせ、自分を見つめ直し、神様の創造した素晴らしい自然の美を感じる場所です。
これからインドネシアを旅する皆さんも、ぜひこの美しい島――ロンボクに足を運んでみてください。
きっと、忘れられない思い出と出会えるはずです。